ハッカソン参加をきっかけにして障がいのある方とお話しする機会が
最近、続けてありました。
お話をしていて、最終的に行きつくのが教育の重要性です。
一つは、障がいのある方に対しての教育。
多くは、学校教育の中で可能性を閉じられてしまっていることがあるようです。
確かに、出来ないこともあるかもしれませんが、
最初から無理と決めつけられて教えられていることで自分でも無理と
挑戦すらしないでいることもあります。
その為に、仕事も探すときにも限られた中でということになってしまう。
ハッカソンで考えてきたことはそれを解消するきっかけになるものだと思っています。
実際に当事者のお話を伺うといろんなアイデアが出てきます。
その一つでも多くを実現し、障がいも健常も分け隔てない世の中にしていきたいと思います。