プラシーボ効果と言われ知られていますが、

ある実験で、薬を患者に投与する際に、本来の薬としての

効き目がない偽の薬を投与しても

病気が快方に向かったり、治ったりすることです。

患者がその病に効く薬だと思い込むことで起こる現象です。

思い込みが変化を起こすことがあるのです。

 

こんな話もあります。

ある学校で成績によって2つにクラス分けをしました。

1つは成績優秀なクラス、もう1つはそうでないクラス。

担当する先生にもそのことが伝えられます。

1年後どうなったでしょう。

成績優秀なクラスは更に出来るようになりもう1つのクラスは下がったそうです。

そこであることが分かりました。

実はこのクラス分けの時にミスがあり、成績が優秀かどうかが逆だったのです。

つまり、先生が優秀な生徒と思い込んでいた生徒はそうではない生徒だったのです。

それでも、先生が優秀と思って指導することで生徒は出来るようになったのです。

先入観があるとこんなことが起きてしまうのです。

ですから私は研修などするときは、皆、優秀な人だと常に思い接するようにします。